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【古本】私の幸福論
¥350
「この世は不平等だ。何と言おうと! しかしあなたは幸福にならなければ……」 戦前戦後を教員や雑誌編集者として生き抜いた文筆家・福田恆存(つねあり)。 日本の変換機をみつめてきた文筆家が書き綴る、幸福とは? いわゆる近代文学として、とっつきにくいと感じる方もいるかもしれません。 だけどそこに書いてある幸福の形は、今に通ずる、どころではなく今と変わらないものがありました。 題材となるのは、 「美醜について」「職業について」「恋愛について」「結婚について」など、現代人も気になるテーマばかり。 時代が変わっても人が悩むことは同じ。考え方は変わったけど、求めるものは変わらないということを感じられる一冊です。 人生の転換期にいる方へ。 日々に迷いのある方へ。そして今を生きる、すべての方へ。 著者:福田恆存 出版:ちくま文庫 発行:1998年 仕様:文庫本/240ページ *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *目立った汚れや折れのない比較的美品です。
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【古本】岸辺のヤービ
¥800
SOLD OUT
「西の魔女が死んだ」が有名な作家、梨木香歩さんによる児童文学。 ヤービシリーズの第一作です。 梨木さんの作品はどれも自然の描写がとってもきれい。「西の魔女が死んだ」で、ラベンダーの香りにうっとりとした方も多いのではないでしょうか。 そんな梨木さんが描く児童文学の世界。 小さな生き物「ヤービ」と仲間たちの姿が、彼と会話ができる人「私」を通して生き生きと描かれています。 やはり自然の描写が美しく、ヤービ達の姿が可愛らしく。 子どもだけでなく、大人も楽しめる作品です。フルカラーの箱入り造本もまた素敵。 物語好きな子どもの方へ、そして児童文学の世界にもういちど浸りたい大人へ。 著者:梨木香歩/画:小沢かなえ 出版:福音館 発行: 仕様:232ページ/21×16cm *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *目立った汚れや折れのない比較的美品です。
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【古本】monkey business 2010 Spring vol.9 翻訳増量号
¥1,300
SOLD OUT
翻訳家柴田元幸が責任編集を務める季刊誌「MONKEY」 翻訳を通し、言語の壁を超えた世界の魅力を伝える文芸誌として、根強いファンのいる隠れた名誌です。 その前身となったのが本誌「モンキービジネス」です。 創刊以来、年1回・毎号特集を組み、編集長自らの人選で選ばれた著者らが執筆する豪華な内容が話題に。 惜しまれつつ15号で休刊した本誌のうち、2010年春刊行の”翻訳増量号”が当店に入荷しています。もちろん絶版書です。 編集長の柴田元幸をはじめとする豪華執筆陣が手掛ける翻訳短編が軒を連ねる本書。 あなたが好きな作家さんもいるのでは。 ここでしか読めない翻訳作品も多く、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 小説・翻訳作品が好きな方、ビジュアルのよい雑誌が好きな方にも。 ーーー 村上春樹×ダイヤー 岸本佐知子×レヴィーン 柴田元幸×オースター トウェイン 和田忠彦×タブッキ 山崎暁子×ラシュディ 佐川亜紀×李箱 小沼純一×ザリアーブ 栩木伸明、バラッドを訳す 福岡伸一、文学を語る 伊井直行、源氏鶏太を論じる ーーー 出版:ヴィレッジブックス 発行:2010年 仕様:408ページ/A5版 *中古品であることをご理解のうえご購入ください。
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【古本】フランツカフカ 2冊セット
¥750
SOLD OUT
【セット内容】 ・変身(文庫版・角川文庫) ・カフカ断片集(新潮文庫) チェコ出身の小説家・フランツカフカ。 会社員をやりながら小説を書き続けていた彼が今のような評価を受けたのは死後でした。 生前、ただ文章を綴り残し続けたカフカ。完結している小説以外でも、未完の物語やノートなど、たくさんの言葉を綴っていました。 そんなカフカですが、「絶望名人」として有名。 はちゃめちゃな設定や理不尽な話の流れで、主人公が常に絶望しがちというネガティブストーリーが多く残っています。 それでも20世紀文学の最高峰と呼ばれるまでに世界中で読まれているのは、そこに書かれている景色をとおして、人の心をまっすぐに投影しているからではないでしょうか。 その不条理さは現代の閉そく感とリンクし、不思議な世界観は読む人を引き込んでいきます。 絶望する主人公に自己を投影し、そして読了後、自分を見つめなおすきっかけにも。 世界中の読者を魅了したフランツカフカ。 このセットは今までフランツカフカを読んだことがない方のための入門セットです。 まずは代表作「変身」 朝起きたらでっかいムカデになっちゃって絶望!自分だとわかってもらえなくて絶望!! やっと信じてもらえても、部屋に閉じ込められ家族に疎まれ絶望!! 最後もなんともいえないエンディングですが、そこに隠された深いメッセージは、現代の私たちにも通ずるものが。 カフカを読むなら必読の一冊です。 それから「カフカ断片集」 生前の手記やノートにのこされた言葉の断片を拾い集めて一冊の本にまとめた名作です。 小説よりもカフカ自身の人間性やその瞳がうつしていた世界をより身近に感じることができます。 鬱蒼とした森ようななかに、ときおり光るあまりに美しい言葉には息をのみます。 フランツカフカを一度読んでみたいという方へ、2冊セットでぜひどうぞ。 *ばら売りも可能です。「ショップに質問する」ボタンよりご相談ください。 【変身】 著者:フランツ・カフカ 翻訳:川島隆 出版:角川文庫 発行:2022年 仕様:文庫本/176ページ 【カフカ断片集】 著者:フランツ・カフカ 翻訳:頭木弘樹 出版:新潮文庫 発行:2024年 仕様:文庫本/224ページ *中古品であることをご理解のうえご購入ください。

