「本当は奪われているのかもしれない、と僕は思う」
気鋭のクリエイティブ・ディレクター・松本巌さんによる絵本。
「少し迷っただけなら」
「少し挫けそうなら」
と、日常のなかの小さなできごとを乗りこえる(あるいはやりすごす)ヒントをくれる本です。
きっかけには、スマートフォンやゲーム機に目を奪われ、目の前の感動から距離がでている大人や子どもを目にしたことがあったそう。
本当のできごとは目の前にあって、それを歩く速さで見つめていくことを思い出させてくれる一冊です。
子どもから大人まで楽しめる絵本。
だけど特に、日々せわしなく生きる、大人の方々へ。
著者:松本 巌・文/堺直子・絵
出版:小さい書房
発行:2015年
仕様:A5判ハードカバー/64ページ
*中古品であることをご理解のうえご購入ください。
*背表紙に汚れアリ。