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【古本】沖縄まちかど本屋さんかくかたり記
¥1,600
沖縄のフリーライター・たまきまさみさんが沖縄県内11の古書店と3つの地域書店に話を聞いたインタビュー集です。 沖縄の歴史とともに歩んできた人、沖縄が好きで好きでやってきた人、気づいたら沖縄にいた人など、そのバックグラウンドは十人十色。 本屋のない市町村が増えている、地方に顕著なその状況は沖縄もまた例外ではないけども、沖縄の特色は「古書店」の新参が多いこと。 古書組合のつながりも強く、古参も新参も横並びで、沖縄の本文化を盛り上げようとしている姿が印象的でした。 本書も沖縄発の沖縄本。 読んで沖縄気分になるのもよし、旅行前に読んで観光の参考にするのもよし。まるでまちを歩いているような気分にさせてくれる一冊です。 沖縄・島好きな方、そして本屋好きの方へ。 著者:たまきまさみ 出版:ボーダーインク 発行:2025年 仕様:四六判/304ページ 「本当に本が好きで読み続けている人は娯楽として考えていると思います。(中略)年を重ねると目が悪くなるし、難儀なこと不便なことが出てくる。それでも時間があったら、ちょっと本を読んで元気や何かをもらう。本が、そういうものであり続けたらいい」
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【古本】歌々の棲家 named Mr.Children
¥1,200
SOLD OUT
著者はライターである森田恭子さん。彼女はMr.Childrenのインタビューライターとして、デビュー当初の1992年から彼らの言葉を聞いている。 それはもう、並大抵のライターができることではない。 本書に書かれているのは、Mr.Childrenの、桜井和寿の人間味ある姿。 そしてその姿も、音楽も、パッションも、なにもかもをひっくるめてMr.Childrenが好きだ!という森田さんの想い。 ドキドキするような熱量のある文章です。 「私はいつだってMr.Childrenを取材したいし、聞きたいことは山ほどあるし、答えてもらえたらそれを雑誌に載せて、読みたい人がいたら読んでほしい」 Mr.Childrenだけでなく、音楽が好きなすべての方へ。情熱感じる一冊です。 著者:森田恭子 出版:ソニー・ミュージックソリューションズ 発行:2022年 仕様:235ページ/A5版 *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *背表紙に微折れあり。それ以外は美品です。
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【古本】今日はだれにも愛されたかった
¥700
SOLD OUT
四季が死期に聴こえて 音が昔に見えて今日は誰にも愛されたかった 岡野大嗣 歌人・岡野大嗣、木下龍也、詩人・谷川俊太郎の3人による「連詩」。 詩人同士が、詩を順々に読みあいひとつの作品を合作する創作の形式です。本作では詩と短歌による連詩36編がつづられています。 連詩もさることながら、その詩/短歌をよんだときの心情などを話し合う「感想戦」パートがまた楽しい。前の詩や短歌を受けて、どこから想像を膨らませて次に繋げているのか。詩人・歌人がもつ瞳の解像度の高さが肌で感じられます。 そのなかで谷川俊太郎さんのフリーダムさ。 国民的詩人であることはもちろんですが、その人となりも含めて愛されていた詩人なのだと再確認できます。詩骨しなやかに生き抜いた、永遠の詩人。 感想戦を読んでいて思うことは、本当に楽しく言葉を扱う方々なんだということ。 短歌や詩の楽しさを終始感じられる楽しい一冊です。 表紙のキラキラもすてき! 詩や短歌が好きな方へ、言葉を愛するすべての方へ。 著者:谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也 出版:ナナロク社 発行:2019年 仕様:168ページ/B6変型 *中古品であることをご理解のうえご購入ください。

