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【新刊書】日々のあわあわ
¥2,200
歌人でエッセイストで土人形作家。 肩書が謎すぎる筆者が描くのは、「オノマトペ×短歌・エッセイ・土人形」! あわあわ、もちもち、わたわた、ハラハラ…。 オノマトペから展開される世界観がかわいい、音で楽しい新しい種類のエッセイです。 ゆるゆるな表紙のイラストも心惹かれ、読後はついついオノマトペが口について出ちゃうかも。 あわあわな日常をワイワイと描く、ほのぼのとした一冊。 言葉遊びが好きな方、等身大のエッセイを読みたい方へ。 著者:寺井奈緒美 出版:リトルモア 発行:2026年 仕様:四六判並製 / 220P
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【新刊】送別の餃子
¥1,980
著者の井口淳子さんは民族音楽学者。 中国を農村から大都市まで旅する中で出会ってきたさまざまな中国の方に焦点をあて、そのなかで特に河北省・黄土高原にて出会った「今なお記憶のなかでひときわ光を放ち続ける個々人」について綴った一冊です。 当時、外国人による中国農村の調査が可能になった黎明期でもありました。 フィールドワーカーとして、現地の人々と密に関わることで見えてくる生活の吐息や文化、そして人としての魅力など。 執筆開始から実に17年にわたり加筆修正しながらできあがった本書は、まさにフィールドワークとともに育ってきた本です。 餃子の皮の形や手触り(!)を模した装丁も美しく、ついつい表紙をなでたくなってしまいます。 中国文化だけではなく、人と人の関わりに興味のある方へ。 著者:井口淳子 発行:灯光舎 出版:2021年 装丁:A5変型 / 224P
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【新刊・コミック】THIS TOWN
¥1,320
雑誌「BRUTUS」 ポップカルチャーの総合誌として、毎回とがった企画を届けるこの雑誌のファンの方もおおいのではないでしょうか。 そのBRUTUSにて「FOR WHAT?」の連載もおこなう漫画家・大嶋宏和の最新コミック! ポップなイラストとは裏腹に、やるせなさを抱えて大阪のまちをいきる3人にフォーカスをあてて展開される悲哀に満ちた物語です。 それぞれの人生の契機をどうとらえるのか。受け取り手次第のラストまで、ぜひ駆け抜けて読んでほしい一冊。読後感はきっと人それぞれ、でもとっても身近で親しみ深く、そして考えさせられる一冊です。 ほかとはちょっと違う漫画を読みたい方、アートやカルチャーが好きな方へ。 著者:大嶋宏和 出版:LLCインセクツ 発行:2022年 仕様:128ページ/サイズ B6正寸
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【新刊・雑誌】IN/SECTS Expanded Edition「本をつくって本を売る」
¥2,475
SOLD OUT
IN/SECTSは大阪の小さな出版レーベルLLCインセクツが発行する総合雑誌です。 毎回テーマを決めてそれにまつわるあれこれを、これでもか!と詰め込んでいます。その熱量たるや。ブックデイ店主は、これ以上の熱量のある雑誌をほかにしりません。 大阪の会社なので、西のほうの情報が多めに掲載されている印象。まるでそのまちに行ったような、まちの文化に触れているような感覚がとても好きです。 本書はそんなIN/SECTSのなかでもスマッシュヒットを記録した2誌の合本になります。 本の作り手・売り手に焦点をあてて企画編集した内容は読みごたえ抜群。それだけでなく、自主製作本いわゆる『ZINE』の制作やリソグラフ印刷についても触れており、まさに本のことをぎゅぎゅっと詰め込んでいる内容。 本や編集に対する熱意や情熱が痛いほどに伝わってくる、本好き・本屋好き必読の1冊です。 ---以下公式より引用です--- 世間では書店がなくなるニュースが後を立たない、さらに言えば書店に対するトンチンカンな補助の話まで出てくる始末だが、そんな中でも編集部の周りから聞こえてくる声は、とても元気だ。ますます、はつらつとする気配さえ感じずにはおれない。 だからと言って手放しで「未来は明るい!」などというつもりはないけれど、工夫やアイデアがたっぷり詰まった本づくり、そして、本を売るを改めてお楽しみください。 --- 内容とは離れますが、店主は同誌の表紙の質感やサイズ感、厚み、重さなどといった造本がすごく好きなので、ぜひお手に取ってご覧いただきたいです。ニッチですね。 東日本、特に東北以北ではまだまだ流通量の少ない同誌。 だけどそんなのもったいない!と勝手にPR大使をしています。 カルチャー好きな方、雑誌好きな方、本が好きな方、そして本になじみがない方。 どんな方でも楽しめるであろう一冊です。 編集・出版:LLCインセクツ 発行:2026年 仕様:版型B6 / 132ページ

