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【古本】優しい地獄
¥1,000
人類学者でもある著者イリナ・グリゴレ氏は社会主義政権下のルーマニアに生まれ、日本にたどり着いた女性。 チェルノブイリからほど近い森で育ち、放射能で汚染された水を飲み作物を食べた彼女の身体は病に侵され、度重なる手術で傷だらけ。生まれや家庭環境、性別への悩みや葛藤を、彼女の言葉で綴られている。 これは翻訳本ではなく、ルーマニア人が日本語で書いたエッセイです。 だからこそ伝わる彼女の本音が痛々しくっていとおしい。 「祖父の父さま、大丈夫ですよ、あなたの遺伝子をもっている私、ちゃんとわかっているよ、あなたの苦しみを。私の遺伝子は戦争、原発事故、社会主義を知った。正直に言うと、戦争、原発事故、社会主義こそ病気だった。今も世界が痛んでいる」 自分を見つめなおすようなエッセイを読みたい方へ。 著者:イリナ・グリゴレ 出版:亜紀書房 発行:2022年 仕様:四六判/256ページ *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *目立った汚れや折れのない比較的美品です。
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【古本】かずをはぐくむ
¥1,100
著者は東京大学数学科出身の独立研究科・森田真生さん。 こんな肩書だと堅苦しい理系書物を書いているのかと思ってしまうけど、森田さんの書く文章はいつも繊細でち密でとてもやさしいのです。 子どもたちの目線になったとき、その世界はより一層やさしさに包まれます。 本書は3歳と0歳の兄弟が、自然にはぐくまれ8歳と5歳になるまでの驚きの日々を綴っています。 5年という歳月の中で子どもたちが獲得する数の概念。そしてその可能性に気が付いたときのわくわく感。 そういった、誰しもが通ってきた、だけど忘れてしまった記憶を、子どもと同じ目線になって呼び起こすエッセイです。 子どもたちの無邪気さととにかく優しく聡い森田さんの目線に癒され続ける一冊です。 子どもにかかわるすべての方へ。 著者:森田真生 出版:福音館書店 発行:2025年 仕様:216ページ/20×14cm *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *目立った汚れや折れのない比較的美品です。
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【古本】私の幸福論
¥350
「この世は不平等だ。何と言おうと! しかしあなたは幸福にならなければ……」 戦前戦後を教員や雑誌編集者として生き抜いた文筆家・福田恆存(つねあり)。 日本の変換機をみつめてきた文筆家が書き綴る、幸福とは? いわゆる近代文学として、とっつきにくいと感じる方もいるかもしれません。 だけどそこに書いてある幸福の形は、今に通ずる、どころではなく今と変わらないものがありました。 題材となるのは、 「美醜について」「職業について」「恋愛について」「結婚について」など、現代人も気になるテーマばかり。 時代が変わっても人が悩むことは同じ。考え方は変わったけど、求めるものは変わらないということを感じられる一冊です。 人生の転換期にいる方へ。 日々に迷いのある方へ。そして今を生きる、すべての方へ。 著者:福田恆存 出版:ちくま文庫 発行:1998年 仕様:文庫本/240ページ *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *目立った汚れや折れのない比較的美品です。
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【古本・リトルプレス】33歳 人生行き止まり日記 Remixes
¥1,000
SOLD OUT
33歳という年齢を聞いて何を思い浮かべますか。 ある人には大人に思えるだろうし、ある人にはまだまだ子どもに思えるでしょう。 ではいざ33歳の人たちはというと… それはあなたの過去であり、今であり、未来の姿。だけどあなた自身の姿。 それぞれの33歳に何を思うか。決して楽な道のりじゃなかったとしても、33歳という年齢から見える景色は悪いものじゃない。 --以下公式より---- どう頑張っても、覆すことのできないことはたくさんある。 なにかが始まることは、なにかが終わることを意味する。 手放さないでいることは、手放すことよりも失うものが多い。 時間を気にせずなにかに熱中できる時間は、 人生の中でそう長くはない。 人生は1番を競う競争ではないし、唯一無二でなくてもいい。 若いときに知っておけたらよかったのにね でも悪いことばっかりでもないかもね たくさんのことを諦めても、本当に大切なものは離さずに、 行き止まりの向こうに歩みを進めるための Remixes --- 今33歳の方と、これから33歳になる方、かつて33歳だった方々に。 著者・編集:さのかずや 出版:TORCH 発行:2025年 仕様:140ページ/A5無線綴じ *中古品であることをご理解のうえご購入ください。 *目立った汚れや折れのない美品です。

